本日歯医者に行ったんだが、また神経を抜いたナ。
前行ってた所で詰めてもらった金属の下に、更に
穴が空いていて、すんごいことになってたらしいナ。

どーりで痛いわけだナ。
現在治療中の歯の上なんで、どっちが痛いかわかんなくて
「神経抜いたのに〜なんで痛いの〜!?」と
思ってたのナ。

どうも、私は神経が細かいんだか枝分かれってるんだか、
取り難いらしく、前の医者で
「取ったはずだから痛くないはず」
と言って治療され、死ぬよーな目に逢ったのナ。
しかも、「親知らず抜きますね〜」とか言ってたのに、
その痕が変に穴ぼこになっててご飯粒が
入るのに、レントゲンとったら、まだあるんだって。
もしかして、抜き損ねて途中で折れた?ましゃかな…

でえええええい!!あのヤブ医者!!!
医者代えて良かったわい!
は〜すっきりしたナ(笑)。


本日読んだ本は、有栖川有栖の「山伏地蔵坊の放浪」。
胡散臭くていいナ、この山伏。
日本の推理作家は泡坂妻夫さんと有栖川さんが
好きだナ。

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