酒が呑めるぞ♪

2002年11月29日
今日は(元の)課の呑み会だったナ。

終業時間までお仕事して、自転車でお店へ。丁度
良い時間に到着。

…S澤さん(幹事)しか居ないんですけど…。
今回は参加人数が多いんで、テーブルには皿が
ぎっちぎちに並んでいるのに、人は2人。
2人してあいまいに微笑んでぼんやり座ってると、
Y課長到着。
うわーい、3人に増えたナ!(寂)

課長の
「始めちゃお、始めちゃお」のセリフに
ひっそりとビールを呑み始める3人(笑)
鍋やカニや大皿料理ばっかりだったため、
流石に料理はまだ手が出せなく、結構辛いナ。

まあ、三々五々集まってきて、お終いにはすごい
人数に。できあがるのも早い。

ところがだ。
にく女史がお仕事の関係で遅くなってしまったのだ。
宴も半ばを過ぎた頃、わしに
「どうしようか〜?今から行ってもアレだよね」
と電話かけてくれたのだが、わしが
「料理は半分くらい残ってるけど…うーん…」
というと、「ぃやー、帰るよ」とのこと。

日本酒の回覧が始まっており、皆もすっかり
ヘロヘロだったんで、止めなかったんだが
(私だったら、ちょっと入りづらいので…)
周りの人は
「Sさんこないのー?」「Sさんはぁ?」と
大人気(?)だったのナ。
もう少し強硬に誘えば良かったかしらん?うー…。
わし、こう云う時の気遣いって苦手でナ…。


それなりに楽しかったし、美味しかったが、
明日があるので1次会で帰ったナ。

明日は、友人と待ち合わせて、友人の彼氏を見せて…
もとい、紹介してもらう予定。
3人でお酒を酌み交わそう、と約してるのナ。
あの、しっかり者でありながらお茶目(古語)ナ
友人がラブラブな相手って、一体どんな人なんだろ?

おばさんッぽい好奇心でワクワクだナ。


本日は帰宅途中で買った
「決めろ!最後の大逆転」(新ソード・ワールドRPGリプレイ集)
をナイトキャップに読む予定。
このシリーズは、プレイヤーが本当に素人っぽくて
結構好きだナ。お話として読むにゃ微妙に物足りないけど、
あんまり裏とか考えずに読めて楽しいナ。
さて、今回はどう「へっぽこ」なんだろう?

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