忍たまご園遊会

2003年10月19日
(書いたのは23日〜)

本日は忍たまオンリーイベント。

今回の新刊は

「ぎりぎり青年」(ギャグ本)
「34巻観戦記」(落乱34巻感想文)

の2冊。ちなみに観戦記は無料配布。

ぎりぎり青年、なんてーと18禁のような題なんだが、
さにあらず。
…単に、この間たまたま辞書見たら、

【青年】15〜25歳の若若しい年代。

みたいな事が書いてあって、
「なに!?ということは私はもう青年じゃないの?
 っていうか、半助も青年っていうにはぎりぎりじゃん!」
とか思ってつけたんだナ(苦笑)

 
一緒に行こうとしてたはまやんが親戚関係?の用事で
来られなくなってしまったのだけど、お隣りが
お気に入りのサークルさんだった事もあって
楽しく過ごせたナ。売れ行きも良かったし。

(…いつも不思議だナ。絵もギャグも周りの人とは
 比べられんくらい“まだまだ”だと思うんだが、
 嬉しそうに買っていってくださる方が居る。
 商売では無いけど、ありがたい事だナ…。)

(ぱらぱら立読みして、「ぶっ!」っとウケて
 下さった方が居てスゴク嬉しかったナ。
 「えへ」とか笑ったら「いやこれ面白いですよ〜」
 とか言って下さって…タダであげたかったです(笑))

で、
後夜祭も参加。くじで引いたカードによって作られた
3人1組のチームでウルトラクイズみたいなこと
するんだが…いやぁ、クイズ難しい〜〜ι
まあ、全員景品のくじ引きできるようになってたし、
チーム(利吉君でした)組んだ人達が良い人達で
楽しかったナ〜。

………………………ただ、景品が…………。
「(善法寺)伊作賞」ということで、数珠があたった
のだが…………これ、見た事ある…百円SHOPで…トホ。
見たことなきゃ、それなりに綺麗で良い感じの数珠
なんだけど…

…ま、いいっか。
私がクジ運良く無いのは昔からだしナ。占いとかにも
「運がないので人運を作るように心掛けましょう」
とか書かれてたし。
…保健委員になれるかも知れない(笑)

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